読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「『有名人になる』ということ」を読んで

 おはようございます。今日はあっち行ったりこっち行ったりと仕事で移動してました。電車いっぱい乗ったなぁ~(笑)

 今回はこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。

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『「有名人になる」ということ』(勝間和代 携書 1000円+税 221ページ)

本の目次

第1章・・・「有名人になるということ そのメリットとデメリット」

第2章・・・「有名人になる方法」

第3章・・・「有名人をつくる人たち」

第4章・・・「『オワコン』有名人としてのブームが終わるとき」

本の内容

 勝間和代さんが数年間で体験した「有名人になる」という体験について当事者の視点からまとめたものです。

 2008年5月にはじめた「有名人になる」というプロジェクト。目標としていた「紅白歌合戦出場」と「金スマ」の特集を見事果たし、勝間さんのプロジェクトは成功に終わりました。

 ただし有名人になったからこそ、様々なデメリットも生じました。

 私生活でも様々な人から視線を集めるため、外食はいつも個室で電車もグリーン車か扉のほうでドア向きに立つというなかなかストレスのたまる生活でした。ネットではあらゆる批判を受け、勝間さんの乗ったバイクは「勝間バイク」と揶揄されることも。

 有名人になったらどんなメリットがあるのか、そして一発屋で終わらないためにはどうすればいいのか?この本に全てが集約されています。

本を読んだ感想

 僕が勝間さんを知ったのはYoutubeで2チャンネルを開設した西村博之さんと対談している動画を見たときでした。元々西村さんが好きで、その討論も西村さんが正論を言っている感じだったのですが、この動画がきっかけで勝間さんの他の動画も見るようになりました。

 色々な番組で金融経済のことを話しているのを聞いていると、今まで凄く勉強してきたことや、伝え方の上手さが感じ取られます。

 この本を読んでみて、有名人って大体こういう考え方なのかな~と曖昧に考えていた僕の中の思考がより鮮明に、しかも具体的になりました。

 僕らが普段仕事で使っている「PDCAサイクル」や「どの市場を攻めるか」というものを有名人になるという視点でも同じように用いていて勉強にもなります。

 誰でもいきなりは成功しません。改良に改良を重ね、そして継続し続けた人が成功していくんだと学びました。

こんな人に読んでほしい!

・有名人になりたい方

・有名人の考え方を知りたい方

・事業を起こそうと思っている方

 

 

 勝間さんの努力は凄いなぁ~・・・見習わなきゃ!

 

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 よろしくお願いします!!

「カラフル」を読んで

 おはようございます。そろそろ引越しの荷物をまとめないと・・・

 それでは今日はこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。

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『カラフル』(森絵都 文春文庫 540円+税 259ページ)

小説の内容

「おめでとうございます、抽選に当たりました!」

 死んだはずの僕の魂を見ず知らずの天使がさえぎった。

 どうやら僕は大きな過ちを犯して死んだ魂だが、ボス(エンマ様?)の抽選で選ばれた魂はもう一度下界にいる「誰か」の体内に入り修行をするというものだった。

 本来、大きな過ちを犯して死んだ魂は消滅し、輪廻転生から外されるのだが、「誰か」の体内に入り修行を積んでいく過程で、前世で犯した自分の罪を自覚した瞬間に無事輪廻転生のサイクルに復帰できるらしかった。

 ぼくは服薬自殺した中学3年生の「小林真」の体内に入ることになった。

 死んだはずの真が生き返って(中身は「ぼく」だが・・・)家族全員大喜びだった。

 しかし、実は母親も父親も兄も全員「裏の顔」を持っていた。学校には好きな女の子もいたが、彼女にも「裏の顔」があった。

 「裏の顔」

 それは一体・・・?

 様々な試練が降り注ぐなか、小林真(ぼく)はどのような人生を歩んでいくのか。

小説を読んだ感想

 この本はTwitterで様々な方々が読んでいらっしゃったので僕も読んでみました。この本を読んで思ったことは「疑いをもったことは徹底的に調べてみる」ということでした。

 「裏の顔」を持った様々な人たちというのは実は自分の勘違いだったということもあるかもしれません。「誰か」のあの時のあの行動が怪しい・・・と思っても実際には理由があったりするのかもしれません。

 もちろん勘違いではなく、それを調べた結果傷つくこともあると思いますが、自分の思い込みや想像だけで物事を判断したりするのは良くないなと思いました。

 読んでて面白かったです。さすが累計100万部も売れている小説ですね!

こんな人に読んでほしい!

・全員

 

 この本を教えてくれたTwitterの方々に感謝です!

 

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「SPRINT 最速仕事術」を読んで

 おはようございます。また明日から1週間始まりますね・・・

 今日はこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。

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『SPRINT 最速仕事術』(ジェイク・ナップ ダイヤモンド社 1600円+税 358ページ)

 

本の目次一覧

INTRODUCTION・・・「スプリントとは何か?」

第1章・・・「『課題』を見抜く」

第2章・・・「『オーシャンズ7』を決める」

第3章・・・「『時間』と『場所』を確保する」

第4章・・・「『終わり』から始める」

第5章・・・「『マップ』をつくる」

第6章・・・「『専門家』に聞こう」

第7章・・・「『ターゲット』を決める」

第8章・・・「『組み替え』と『改良』に徹する」

第9章・・・「『スケッチ』する」

第10章・・・「『決定』する」

第11章・・・「『ガチンコ対決』をする」

第12章・・・「『ストーリー』を固める」

第13章・・・「『フェイク』する」

第14章・・・「『プロトタイプ』をつくる」

第15章・・・「『現実』を知る」

第16章・・・「『インタビュー』する」

第17章・・・「『学習』する」

本の内容

 著者のジェイクは元々、エンジニアのチームとブレーンストーミングのワークショップをやっていた。参加者がアイデアを叫び合う集団ブレーンストーミングは、とても楽しいものだった。ものすごい達成感が得られる中、1人のエンジニアが爆弾発言をした。

「ブレーンストーミングは本当に効果があるのかい?」

 ジェイクは答えられなかった。なぜなら彼は参加者がワークショップを楽しんだかを調べるだけで、実際の測定をしたことがなかったからだ。

 そこで試されたのが「SPRINT(スプリント)」というプロセス。

 1日を情報共有とアイデアのスケッチにあて、その後の4日間でプロトタイプをつくる計5日間の超速プロセスだった。

 「SPRINT」は集団で話し合うだけでなく、1人で考えるという時間も多かった。5日間で完成させるため、働きっぱなしかと思いきや労働時間は1日約6時間。いったい彼らはどのような働き方をしているのだろうか?

読んだ感想

 皆さんは何か作業をするとき、音楽を聞いたり誰かと話したりしながら行っていますか?

 僕は元々何かをするときはそれだけに集中してやっています。でも意外と別のことしながら作業をする人は多いのではないでしょうか?

 今回の「SPRINT」で最も必要なのは「継続した集中力」だと感じました。彼らは作業の時間中、スマホやタブレットなどは完全に使用禁止という方法を取っています。そしてそのプロジェクトに集中するため、5日間は一切他の予定を入れません。また、土日を挟むと集中力が切れるため、月~金の5日間で行っていました。

 作業しているときにスマホが鳴ったり、他人に話しかけられると集中力は切れますよね・・・

 本当に集中したいときには、邪魔になりそうなものを排除して行うこと集中力の持続に繋がるのだと感じました。

こんな人に読んでほしい!

・何かプロジェクトを行おうと思っている方

・部活動や勉強で集中的に何か一つ特訓したい方

・集中力が続かない方

 

 意外にも5日間であっという間に変わることができるのだと感じられる良い本でした。ぜひぜひ読んでみることをオススメします。

 

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おすすめのビジネス本 PART2

 おはようございます。今日は引越しの新居探しで部屋を内見しに行っていました。気に入ったところがあったのでサクッと決めてきました!それにしても、毎日暑い・・・

 昨日に続いて、今回も2冊ほどオススメのビジネス本を紹介したいと思います。ビジネス本とか読んでみたいけど、難しそうで嫌だな~とか思う方もいらっしゃると思いますが案外読んでみると楽しいですよ(*^-^*)

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『ホリエモン×ひろゆき やっぱりヘンだよね』(堀江貴文 西村博之 集英社) 

 表紙にもある通り、仕事や教育、メディア、IT、政治など、様々な観点から堀江さんと西村さんが話し合っていました。「今現在の日本っておかしなところが多いよね!」という感じでとにかく様々な点から指摘しています。しかも堀江さんとひろゆきさんの2人ですから、かなり強めに批判しているのは分かる人には分かるでしょう(笑)

常識を疑えば未来が開ける 

  この本を読んで僕自身、常識に縛られすぎていたんだなとかなり後悔しました。しかもこの本は二人の対話形式で書かれていますが、実はこれLINE上の会話をまとめただけなんです。つまり実際に二人が会って話し合ったわけではなく、LINE上で話し合ったのを編集者がまとめたんです。

 「討論は会ってするもの」という常識に縛られないのはこういうところにも表れていました。

 頭を柔軟にしたい!斬新な考えが欲しい!という方におすすめの1冊です。

 

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『VRビジネス最前線』(VRビジネス研究会 技術評論社)

 昨年はVR元年とも言われ、2016年6月に予約受付を開始した「PlayStation VR」はわずか数分で完売しました。この本では1968年に初めてHMDが作られてからの歴史や、HMD自体の仕組みを詳しく説明したり、VRが将来どのようなビジネスを生み出していくのか色々書かれていました。

 ゲームのイメージがまだまだ強いVRですが、実はもうあらゆるビジネスの場面で使われ始めています。不動産業や観光業、医学など。

 しかも、この本は表紙の左上にも書いてある通り、60分程度(僕は80分くらいかかりましたがw)で1冊読めちゃいます。絵や写真などもたくさん活用していて読んでて飽きませんでした。

 新たなビジネスが知りたい、もしくはVRって何?という方にオススメの1冊です!

  

 この3日間は僕が今まで読んできた本の中からオススメの小説やビジネス本を挙げました。また読んだ本が増えてきたらたまにこういう感じの記事を書きたいと思います。

 明日からはまた読んだ本の感想をそれぞれ書いていこうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

 

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おすすめのビジネス本 PART1

 おはようございます。そして1週間お疲れさまでした!待ちに待った土日です。最近土日をめちゃくちゃ大事に使っている気がする(笑)

 それでは今回も前回と同様に、僕が今まで読んだ中で印象に残った本を紹介していこうと思います。今回はビジネス本です。

 

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『スティーブ・ジョブズ』(カーマイン・ガロ 日経BP社)

 アップル創業者のスティーブ・ジョブズ。彼はアップルの経営者として、マッキントッシュにiPod、そしてiPhoneという数々の製品を世に出してきました。

 その斬新な発想や部下を引っ張っていくカリスマ性に光が当てられていますが、実は彼はプレゼンテーションの達人でもあったのです。彼のプレゼンテーションを見たいがために、冬の日に徹夜をして並んだりする人達もいました。これだけ人を惹きつけるプレゼンがなぜできるのか?この本から僕らも学べることがたくさんありました。

 プレゼンはもちろん、人に自分の考えを上手に伝えたい方に読んでほしい一冊です。

 

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『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』(藤原和博 東洋経済新報社)

 イチロー選手のような世界トップクラスのスターには必ずしもなれるわけではありませんが、「100人に1人」の存在なら努力次第で誰でもなれると仰る著者の藤原さん。藤原さんによると1万時間努力したら、どんな人でもその分野において「100人に1人」の存在になれるらしいです。ただし、「100人に1人」のレベルでは日本中、いや世界中にたくさんいるため、まだまだレアな人ではありません。

 そこで藤原さんは1万時間かけて身につけることを違う分野でそれぞれ3回行うことを推奨しています。つまり3万時間かけて「100人に1人」の分野を3つ作るということです。

 そうすることで(1/100)の3乗で「100万人に1人」の存在になることができます。狭い分野で1番を目指すよりもミックスして考える、そしてレアな存在になるというのが藤原さんの考えでした。

 もちろんこれだけでなく、人を4つのタイプに分けて、それぞれの適した生き方なども示していました。

 新しい働き方が知りたい方、常識を捨て去りたい方にオススメの一冊です。

 

 以上2冊を紹介しました。

 ビジネス本は普段からたくさん読んでいるのでなかなか小説のように一つのブログに厳選するのが難しいです。続いてまた明日2~3冊おすすめの本を書いていきたいと思います。

 

 

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おすすめの小説3冊

 おはようございます。今日から6月です。梅雨の季節で天気が崩れる日が多くなってくると思いますが、体調に気をつけて過ごしていきましょう!

 最近色々な小説を読んできたので、今回はその中からおすすめの本を紹介したいと思います。あまり小説を読んだことがなく、どれから読もうか迷っている方や次に何を読もうか迷っている方々の参考になれば幸いです(^o^)/

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『ちょっと今から仕事やめてくる』(北川恵海 メディアワークス文庫)

 ブラック企業で働く「青山隆」は毎日の激務で心身ともに疲れ果て、電車が来るホームから線路に倒れ自殺しようとしたとき「ヤマモト」と名乗る人物に救われます。隆の小学校の頃の同級生と名乗るヤマモト。彼は隆を必死に励まし、相談に乗ったりして隆を元気づけました。

 しかし、実は彼は隆の同級生でも知り合いですらもありませんでした。なぜヤマモトは赤の他人のためにここまで親身になって助けてくれたのか?

 この作品は5月27日に映画化もされ、かなりヒットしているみたいです。職場でも見に行こうかな~と言っている人たちがいました(笑)

 一つの会社に縛られなくても生きていけるよ!と教えてくれる良い本です。

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『三日間の幸福』(三秋縋 メディアワークス文庫)

 人生に絶望し、寿命を売ってくれるという人に自分の寿命を3ヶ月だけ残し、すべてを売った主人公の「クスノキ」とその監視員「ミヤギ」のストーリーです。実は少し内容は複雑で、クスノキが寿命を売った相手には他に「時間」と「健康」を売ることができます。ミヤギは「時間」を売った人物、つまり売った分の時間は全て監視員として過ごす毎日でした。

 ミヤギに本気で恋したクスノキは残りの3ヶ月でお金を稼ぎ、ミヤギを救おうと決意します。ただ普通に働いても時間的に稼げるお金は限られている。そんな中、彼の考えた方法とは?

 主人公の背景が僕に似ていたのでこの作品はかなり共感しました。「時間」の大切さを学べる良い作品です。

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『君は月夜に光り輝く』(佐野徹夜 メディアワークス文庫)

 主人公の「卓也」と不治の病である発光病に侵された「まみず」のストーリー。まみずは死んでしまう前にやりたかったことを一つずつ卓也にやってほしいと頼みます。卓也はしぶしぶ全部引き受けます。まみずの前ではいつも普段通りの顔を見せる卓也ですが、実は彼も心の中に深い闇を抱えていました。それは大切な存在だった「姉」の死。

 ただでさえ病んでいた心に、大好きなまみずの死が近づいていくことでさらに卓也はボロボロになっていきます。最終的に自殺をしようとしますがそれを止めたまみずの言葉が印象的でした。 

 上に載せた『三日間の幸福』が時間の大切さを教えてくれる本なら、この本は「命」の大切さを教えてくれる本です。

 最後にまみずが卓也に残した手紙も印象的でした。

 

 以上の3冊がおすすめです。どれも有名なのでひょっとしたら全部読んでいる方もいるかもしれません(笑)

 今思ったけど、3冊とも「メディアワークス文庫」だΣ(・ω・ノ)ノ!

 合ってるのかな?何かオススメの小説が他にありましたらぜひ教えてください(*'▽')

 

 

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「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んで

 おはようございます。今日でついに新入社員研修が終わりました。この2ヶ月で学んできたことをしっかり仕事に生かしていけたらなと思います。

 それでは、今回はこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。

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『金持ち父さん 貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ 筑摩書房 1600円+税)

 この本は昨年買いました。友人の家でたまたま見つけて読んだのがきっかけだったのですが、それまでの僕の考えを一気に覆した本でもありました。もの凄く衝撃を受けて急いで自分用に一冊買ったものです。

 著者のキヨサキ氏には2人の「父親」と呼べる存在がいました。1人は実の父親、もう片方はロバートの親友の父親でした。一方の父親は高い教育を受け、知的な人であり、もう片方は高校すら卒業していません。二人は生涯を通じてよく働き、収入も高かったそうです。しかし、一方の父親は死ぬまでお金に苦労し、もう一方の父親はハワイで最も裕福な人間の一人になりました。一方の父親が残したのは未払いの請求書、もう一方の父親が残したのは遺産や多額の寄付金でした。

 内容は大きく前半と後半に分かれます。

 前半はキヨサキ氏の少年時代のお話です。親友のマイクと2人で金持ちのほうの父さんからお金や働き方について学んでいく内容でした。キヨサキ氏とマイクは少年の頃に一度図書館を立ち上げているみたいですΣ(・ω・ノ)ノ!すごい!!

 後半ではキヨサキ氏が「お金」について考えていること、そして起業や投資についての考えを書いていました。

 「金持ちになりたければ、お金について勉強しなければいけない」

 この言葉がこの本を読んで約10ヶ月ほど経つ今でも頭に残っています。資産と負債のしっかりとした見分け方、そして税金や株について。

 また従業員として働くよりもリスクを背負ってでも起業したほうが本当にお金から自由になれることなどをたくさん学びました。ただキヨサキ氏もすぐに起業したわけではありません。海兵隊を経験し、その後、営業職を2年間務めています。

 

 色々な本を読んでいくうちにこうやってブログで自分の意見を発信していったり、自分で職業を作ってしまったりする人もいることを知りました。

 ブログを書いていこうと思ったきっかけの本はこれとはまた別の本ですが、この『金持ち父さん 貧乏父さん』は僕のお金に対する考え方や働き方の考え方を変えてくれた本です。世界中で売れている(累計約200万部)のでおそらく知っている方も多いのではないでしょうか? 

 お金と人生について、ぜひ1度は読んでおいたほうがいいと思った本でした。

 

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