読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「自分を操る超集中力」を読んで

 おはようございます。だんだんブログを書くのに慣れてきました。今日はほとんどパソコンやスマホと向き合っているなぁ(笑)

 今回はTVでも活躍しているメンタリストのDaiGoさんの本を読んで感想を書いていきたいと思います。

f:id:bookreadkun:20170331185926j:plain

『自分を操る超集中力』(DaiGo かんき出版)

 

  元々DaiGoさんは知っていて、本を出版していることも知っていましたが何故か最近まで買ったりはしてませんでした。でも、調べてみるとどの本もかなり売れているんですよ!最初はTVにかなり出ている有名人だからその影響だろうと思っていたのですが、これだけ次々とヒット本を出すのは単に有名だから、というわけではないのかもしれないと思い、DaiGoさんが書いた様々な本から僕自身も興味のあった「集中力」について書かれている本を買ってみました。

 読んでみた素直な感想を言うと、「え!この人普段からこんなに物事を考えてストイックに生きていたのか!」って驚きました。少し内容を引用しながらこの本を紹介していきたいと思います。

 

    疲れをリセットする3つの回復法

 「睡眠」「感覚から癒す」「不安を書き出す」

 

 一つ一つ簡潔に説明します。まず「睡眠」について。

 睡眠と聞くと、おそらくたいていの方は「何時間寝たか」ということに意識が向きがちだと思いますが、DaiGoさんは否定しています。「何時間寝たか」より「何時に寝たか」、そして朝型のリズムにすることを推奨しています。これは僕自身も朝型なので同じ意見ですが、深夜3時頃まで起きて朝10時に起きるのと夜10時頃に寝て朝5時に起きるのとでは同じ7時間睡眠でも疲れの取れ方が異なります。なかなか夜10時に寝るのは難しいと思いますが、なるべく日付が変わる前には寝るほうが良いですよ!夜10時から深夜2時までが成長ホルモンの分泌量が最も活発的らしいので成長期の少年少女だったらなおさらです。他にも色々睡眠について書かれていますが、詳しく書くとキリがないのでこれくらいで。

 次に「感覚から癒す」について。

      疲れの正体は、目の周りの筋肉の凝り

 皆さんは「脳が疲れた」と思うことはあるでしょうか?しかしDaiGoさんはこの「脳が疲れた」ということも否定しています。というのも、最新の脳科学の研究でも脳は疲れないという結果が出ているらしいです。疲れの正体は神経と筋肉の疲れであり、それが集中している目の疲れを脳の疲れと私たちは錯覚してしまうとか・・・

 これを読んだとき、確かに僕自身も疲れたときはいったん目を閉じて一呼吸置いたり、「はー疲れたー!」って目をこすっちゃったりすることを思い出しました。これはつまり目が疲れていることの証になるのではないでしょうか?そう思うとDaiGoさんの意見や脳科学の研究結果も納得します。そこでDaiGoさんは目を温めたり、目のストレッチを行ったり、目を休ませたり、色々な回復法を紹介してくれました。「感覚から癒す」これも実践してみるべきですね!

 最後に「不安を書き出す」について。

 皆さんは不安や心配事を抱え込んだとき、どうしていますか?これはこの本だけでなく、様々なサイトでも紹介されていますがDaiGoさんは紙に全部書き出すことで全部外に吐き出そう!という方法を推奨しています。紙に書き出す以外でも他人に打ち明けたりすることも良いのではないでしょうか。つまり「抱え込むことがダメ!」ってことですよね!

 とまあこんな感じで印象に残った章をまとめてみました。まだまだこの本の1/10も語ることはできていませんが、この本をきっかけにDaiGoさんの他の本も読んでみようかなって気持ちになっています。日経新聞の本の紹介の欄にもたまに掲載されていますし、是非お勧めですよ!

 この本を既に読んだ方はどんな感想をお持ちになられたでしょうか?ぜひぜひお聞かせください。また、こんな本もあるよー!って方がいらっしゃいましたら是非是非教えてください。一緒に本を読んで様々な著者から知識や知恵を学んでいきましょう!