読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「Another」下巻を読んで

 おはようございます。今日はいとこと約10年ぶりに会って飲みにいってきました。人生の先輩から社会人としての様々な心得を教えていただきました。 

 今回は以前読んだ「Another」上巻の続きである「Another」下巻を読んだ感想を書いていきたいと思います。

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 『Another』下巻(綾辻行人 角川文庫)

 今年はある年、ない年。ある年とは?ない年とは?

 『Another』上巻では主人公である榊原が転入してきた中学校の3年3組が異様な雰囲気に包まれており、毎月のようにそのクラスの人とその関係者たちが死んでいく、という現象が起きていました。下巻では、その原因を榊原とミサキたちが解明していきます。様々な対策をするも、それを嘲笑うかのようにクラスの生徒と関係者は死んでいきます。しかし、ついに榊原はこの災厄を止める方法を知ります。

 夏合宿の日、ミサキは榊原を自分の部屋へ呼び出しました。彼女の過去の話を聞いた榊原はついにこの災厄を止める方法を確立します。彼はこの災厄を無事止めることはできたのか、またミサキや友人たちは無事なのか・・・

 正直、この本を読んでいるとき、かなり心が痛かったです。上巻のときよりもさらに。人が死んでいく小説やマンガなどは何度も見てきたのでその部分では特に驚きはしませんでしたが、この小説においてはその展開が意外すぎて・・・

 綾辻行人さんの小説はまた読みたいなと思います。この小説は僕の頭に新しい思考力、展開、新鮮さを与えてくれました。実は『Another』エピソードSというのがまだあるみたいなので、これはぜひ読まなくては・・・・

 実は最近小説を読むのもハマっているのでぜひ色々教えてください。この本を読んだことがあるという方はぜひ感想をお聞かせください。

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