読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「デキない人のお金の使い方×デキる人のお金の使い方」を読んで

 おはようございます。今日は月曜日!また1週間が始まりました。週末はどうお過ごしになられたでしょうか?

 いきなりですが、社会人になってから皆さんはどんなことに気をつけるようになりましたか?僕は「お金」の使い方です。元々散財したりするタイプではないのですが、お金に関する本を読んで色々と思考が変わったので、とある1冊を読んだ感想を書いていこうと思います。

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『デキない人のお金の使い方×デキる人のお金の使い方』(柴田博人、竹松祐紀  CCC MEDIA HOUSE)

 「 お金を稼ごうとするのにお金の勉強をしないのはおかしい」

最近僕がふと思ったことです。

このまま普通に働いて月々安定したお金をもらって老後を送ることは当たり前ですが、本当にそれが一番良いのか?

 例えばコツコツと節約し、毎月10万円貯金するとしましょう。1年で120万円になります。今仮に私が30歳だとしてあと30年働くとすると3600万円の貯金ができます。大きな金額になりますが、実はこれだけでは人生を豊かに暮らしていくことはできません。

 僕らが85歳まで生きるとしましょう。総務省が出した「家計調査報告」によると高齢世帯などの無職の夫と妻という2人の家計で、ひと月約25万円の支出をしていることが分かっているそうです。つまり年間で300万円。

 ということは3600万円の貯金は老後12年で使い切ってしまいます。あくまでこれは単純な計算ですが侮ることはできないでしょう。

 しかも、今の私たちが年金をもらう年齢になったとき、まだ年金制度が残っている保証もありません。

 この本では投資をすることを推奨しています。特に不動産投資。僕はまだ投資の勉強をしたことがないので正直まだ不動産投資が良いとかそういうのは分かりませんが、一つこの本で確実にリターンの来る投資を学びました。

 それは「自己投資」です。給料を上げるための方法は「たくさん働く」か「能力を上げる」のどちらかです。前者にはもちろん時間の都合上限界があります。能力を上げるために自己投資をしましょう!

 ただ、自己満足な自己投資もあるので注意してください。「資格を取る」「セミナーに行く」など。少し僕の経験を踏まえて説明します。

 もちろん資格を取るのもセミナーに行くのも間違ってはいないと僕は思います。ただ、むやみに資格を取るのは全く意味はありません。僕は大学時代、あれもこれもと資格を取りましたが、現在特に何の役にも立っていません。少し知識は増えましたが、いつ使うのかは分からないまま時間だけが過ぎていきます。

 自分が何をしたいのか、そのために何が必要なのか、しっかり考えるのが大切だと実感しました。「資格」や「セミナーの必要性」が必要ならそれに絞ってその都度勉強していく。その姿勢をこの本から学びました。

 色々な本を読んできましたが(この本もそのうちの一つですが、)どの本にも共通しているのは、お金持ちになる人は共通して「投資」をものすごくしています。僕もその点は勉強していかないといけないな~と思います。

 皆さんもぜひ読んでみてください。また他にも読んでほしい本があればぜひ紹介してください。

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