読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法」を読んで

 おはようございます。今朝は関東地域は雨風が凄かったですね!風が強すぎて傘が逆向きにひらいて壊されちゃいました笑

  電車の中もジメジメしててあまり気持ちよくなったですが、ずっとこの本を読んでいました。

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藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』(藤原和博 東洋経済新報社

 現在、一つの企業に勤め続けるというのは厳しい時代になったと言われています。

 昔は大企業に入ることは誰もが羨ましがり、一種のブランドでしたが、今は東芝や(少し前ですが)シャープのような大企業が一瞬で崩れ始めたりと、もう大企業だから安心ということはありません。

 そこで最近はインターネットの普及に伴い、起業して個人の力で生きていく人たちが増えてきました。彼らは他の人が持たない専門知識をつけ、独立していきます。

 この本では藤原さんが主にその人の働き方タイプを4つに分け、それぞれの働き方を説明しています。

 それぞれのタイプを細かく説明しても良いのですが長くなりそうなので割愛させていただきます(笑)

 しかし、どのタイプの働き方にも藤原さんは一つだけ同じ共通点を語っています。

 それは「希少価値を持つ人間になること」です。

 とは言ってもイチローさんや明石家さんまさんのような希少価値になるのは難しいですよね^^;

 そこで藤原さんは「100人中1位」のものを3つ持て!と仰っていました。

 つまり1/100のものを3つ持つことで、(1/100)×(1/100)×(1/100)で100万分の1な存在になれます。これはもう希少価値ですよね。例えば藤原さん自身は営業、プレゼン、教育の3点でそれぞれ1/100になり、結果として100万分の1になったと書いています。

 ではどうやって1/100になるんでしょうか?これもそうそう簡単な話ではありません。

 藤原さんは1/100になるにはその項目に1万時間費やせと書いています。つまり3つ合計して3万時間費やすとのこと。

 うーん、難しい(笑)

 でもそう簡単に希少価値にはなれませんよね・・・これくらいは頑張るか・・・

 ちなみにホリエモンこと堀江さんはこの考えを否定してます(笑)例えば女子高生起業家の椎木里佳さんを例にあげましょう。彼女は特に1万時間を3回費やして成功したわけではありません。「女子高生」「父親が実業家」「起業」という3つの特徴を合わせ持つことでインパクトを出し、成功しました。お笑い芸人の厚切りジェイソンも「IT企業役員」「英語ペラペラ」「お笑い」の3つを合わせ持つことで成功しました。このように要は3つの特徴を組み合わせることで100万分の1になるという考えです。

 これなら確かに3万時間かける時間をショートカットできるし、ちゃんと希少価値を持つ存在になれています。

 堀江さんと藤原さんは少し着目点が違うので、一概にどちらが正しいとか言えませんが、自分の特技や特徴を上手く組み合わることが大事だということは理解しました。

 僕も「自分だけの特徴」しっかり見つけていきたいと思います。

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