読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「AI時代の人生戦略」を読んで

 おはようございます。最近北朝鮮が暴走してて正直不安な毎日です。アメリカも本格的に空母を送り圧力をかけていますが、なかなか上手く解決方法が見つからない状態が続いていますね。

 今回は「AI」について書かれた本を読んだ感想を書きたいと思います。

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『AI時代の人生戦略』(成毛眞 SB新書 800円+税)

 元日本マイクロソフト代表取締役社長でもある成毛さんが「AI」が発展していくこの先、どういう未来が待っているのか書いています。前半は成毛さんの文章で後半は様々な人物との対談の様子が書かれています。

 成毛さんはこの本でとにかく理数系の能力をつけるべきだとおっしゃっています。

サイエンスとテクノロジーがわからないと、この先ヤバイ

  昔は「電話交換手」「ボーリングのレーンにピンを並べる仕事」など、あまり頭を使わなくても成り立っていた職業がたくさんありました。しかし機械業が発達していくにつれて、それらの仕事は姿を消していきました。そして最近は「AI」が発達したことで「レジの店員」「事務職」など、代替可能な職が全て「AI」に変わっていくだろうと言われています。

人工知能を使う側か、使われる側か

  少し前、分数の計算ができない大学生の話が話題になりましたが、これからは理数系の思考がないと「AI」に使われるようになると成毛さんはおっしゃっています。実際に身近なところで言うとインターネットを使える人と使えない人では情報格差が生じ、仕事にも影響してきています。数学やITの知識のない人たちがこれから先「AI」を使う側になれるとは到底思えません。

 ネットが普及し、「クリエイティブ」な職業が増えてきている今、開発や設計まで見通せる力が求められています。

 実際に文系の人でもITに興味を持っている人は多く、僕の働いている会社(IT系)でも文系大学出身者はたくさんいます。

 文系だから数学、科学、ネットが出来なくていいという考えだと相当厳しい未来が待っているでしょう。僕も負けずに頑張っていきたいと思います。

 

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