読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「君の膵臓をたべたい」を読んで

 おはようございます。今日は実家でお刺身を食べました。久しぶりのお刺身だったのでなんか嬉しかった!!普段はスーパーの弁当だからなんとかしなきゃな・・・

 今回は話題のこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。

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君の膵臓をたべたい』(住野よる 双葉社 1400円+税)

 昨日読んだ「コンビニ人間」と同様、この本もTwitterでたくさんの方々が読んでいたので気になって買いました。住野さんは『か「」く「」し「」ご「」と「』で初めて知ったんですが、この『君の膵臓をたべたい』がどうやらデビュー作みたいですね!

 読んでみました。

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 めっちゃ良いやん!!!!!

 この本の内容を簡潔にまとめると、主人公の男性(名前は物語の最後の最後まで出ないのでここでは出さないでおきます)が同級生の「山内桜良」と関係を深めていく感じです。 

 「桜良」は実は膵臓の病気を抱えており、医師からも余命宣告を受けていました。桜良は死ぬまでの日記を『共病文庫』として書いていきます。しかしある日、主人公の男性にこの共病文庫を見られてしまいます。桜良はこの男性なら見られても自分に対して気を使わないだろうと、「秘密を唯一知っている仲良し」として積極的に話しかけます。(桜良は自分が病人扱いされるのが嫌だったので家族とこの男性以外には誰にも教えませんでした。)

 この主人公の男性は友達もいなく、ましてや女の子と遊んだこともなかったので最初は戸惑ってばかりでしたが、徐々に二人は打ち解けていきます。

 一緒に話したり、ご飯を食べに行ったり、旅行に行ったり。

 桜良は残り少ない時間のうちにやりたいことを全部やる!と毎日を必死に生きようとしますが、余命宣告を受けた期間が終わろうとしていたとき・・・とある悲劇が桜良を襲います。

 彼女は病気で亡くなったのか、それとも・・・・

 正直、この結末には僕も凄く驚きました。読んでる途中声を発したくらいです(笑)

 先日紹介した「三日間の幸福」と同様、時間の大切さをもの凄く痛感します。僕らは普段何気なく暮らしていますが、明日死なない保証はありません。1日1日を真剣に生きていくべきだと改めて思いました。

 どうやら今年(2017年)の夏、映画化が決定したみたいですね。これはぜひ観に行かなくては。

 まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。オススメです。

 

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