読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか」を読んで

 おはようございます。今日からまた1週間が始まりました。また気持ちを切り替えて頑張っていこうと思います。

 それでは、今回はこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。

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『マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか』(大嶋祥誉 SB Creative 1300円+税)

 マッキンゼーに関する本は以前にも何度かブログに載せていますが、今回は今まで紹介してきた本(仕事内容や仕事への意識)とは違い、ノートに関する本です。学生時代から「できる人」ってなんかノートの取り方とか独特でしたよね。綺麗に色を散りばめたりものや、凄く綺麗にまとめるだけではそう簡単に良い成績はでません。

 マッキンゼーの人たちは次のことを意識してノートを取っているようです。

1.仮説を考えながらノートを取る

2.アウトプット志向

3.ストーリーラインで考える

 まず1の「仮説を考えながらノートを取る」について。

 すべては仮説から始まる、というのが問題解決の大前提です。仮説とは、問題解決をするときの「問題」に対する「仮の答え」です。なぜ仮説を立てるのか?

 たとえば問題を解決するときに何の仮説も立てずにノートを取ると、そのあと情報収集や分析をするときに、どこまで何を調べれば「問題点」と「解決法」が分かるのかなかなか見えてきません。なぜなら情報は調べようと思えばいくらでも出てくるからです。時間を無駄に使わないためにもある程度の仮説を立ててノートを取るのが良いでしょう。

 続いて2の「アウトプット志向」について。

 1で仮説を考えながらノートを取ることは学びました。しかし、最終的なゴールは当然ノートを取るだけではありません。何らかの成果物をつくることを念頭に置いて「第三者へのアウトプット」を意識してノートをまとめていきましょう。

 最後に3の「ストーリーラインで考える」について。

 一部分だけを見て物事を考えるのではなく、全体像をつかんだうえで、物事が置かれている状況を見て、それからその物事がどう変化していくのか、その「流れ」を考えることが大切です。つまり、単にノートを取るのではなく、ストーリーが書かれた脚本のようにノートを取れということみたいです。

 

 以上がマッキンゼーのノートの取り方ですが、この本では単にノートの書き方だけでなく、そこからどうやってそのノートを活用するのか、またそれぞれの場面によってどういう種類のノートを使うのかまで書かれています。

 マッキンゼーの思考力や問題解決力が気になる方は読んでみることをオススメします!

 

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