読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「人工知能と経済の未来」を読んで

 おはようございます。そういえば読者数100人突破しました!!Twitterだけでなく、ブログでもたくさんの方々と繋がっていけるのは本当に嬉しいです!Twitterと違ってブログは「読書」とは違うジャンルの人たちの記事が見れて僕自身も「こういうことも書いてみようかな~」なんていう思考ができるので本当に読んでて楽しいです(#^^#)

 これからもたくさんの方々とブログを通して仲良くなっていければと思います。

 それでは、今回はこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。

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人工知能と経済の未来』(井上智洋 文春新書 800円+税)

 現在、人工知能についての研究が活発化しています。世界的に様々な企業が開発競争を行っており、その技術を最初に実現し導入した国が世界の覇権を握ってしまう可能性があります。

 もし人工知能が普及した場合、今現在ある職業の約49%はなくなるだろうと言われています。当然失業者が多数出て貧困者が続出するでしょう。

 そこで著者は「ベーシックインカム」の導入を提案しています。ベーシックインカムとは、収入の水準によらずに全ての人に無条件に、最低限の生活費を一律に給付する制度のことです。万が一失業してしまっても、収入がなくなることはなく、また新しい職を探すのに少しは余裕がでてきます。

 もちろんベーシックインカムと言っても、高額な金額を国民に配ってしまうと誰も働かなくなるので、そこは慎重に探る必要はあります。AIに仕事が代替されると「人件費」というものがなくなり、今よりも物価はだいぶ安くなるのではないでしょうか?もちろんそのためのお金はどこから出てくるのか、というような話もしたいのですがグラフや細かな計算など、ここに書くと量が多くなるので割愛します。

 著者の井上さんが本の中で解説しているので気になる方はぜひ。

 AIが出てくると貧富の差はさらに広がるだろうし、また今では予想できない問題も出てくるのかなぁ~。

 

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