読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「トランプ自伝」を読んで

 おはようございます。今日からまた1週間が始まりました!また気持ちを入れかえて仕事に取り組んでいきたいと思います!

 それでは、今回はこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。

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『トランプ自伝』(ドナルド・トランプ ちくま文庫 840円+税)

 去年はアメリカ大統領選挙がもの凄く話題になりました。ヒラリークリントンとドナルドトランプの最終決戦はまさかトランプが勝つとは思いませんでした(;'∀')

 メディアでは圧倒的にヒラリー有利としていましたが、「隠れトランプ」と言われる方々がいたそうで結果はトランプの勝利となりました。

 この本ではトランプ自身が幼少期からの出来事を書いています。この本を読むとトランプがいかに駆け引きの能力が優れていたのか、そしていかに粘り強さがある人物なのか理解することができました。

 中でもトランプタワーの建設用地をジェネスコ社から買い取るまでの部分は読んでて真似できないなと驚きました。当時(29歳)まだ何の実績もないトランプはジェネスコ社の社長フランクリン・ジャーマンに会い、同店の土地を売ってほしいと申し出ました。当然ジャーマンは実績のない若いトランプを相手にしません。しかし、ここでトランプはジャーマンに何度も手紙を出します。返事は来ませんでしたが、その3年後にジェネスコ社が経営不振に陥った時、トランプはすかさず連絡をします。今まで手紙を送っていたのも効いたのか、ジェネスコ社のもつ土地を買い取ることに成功しました。

 トランプはビジネスの世界では成功をしたが、政治は素人だから大統領として上手くやれるか分からないという意見も多数あり、たくさんの批判もありますが、この駆け引きの力や粘り強さは大きな武器になるでしょう。

 北朝鮮のミサイル問題やシリアの問題もありますが、今後どのようにトランプが動いていくのか注目です。

 今朝も北朝鮮はミサイルを日本の排他的経済水域内に落ちましたし・・・本当にこれから先どうなるのやら・・・

 

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