読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

おすすめの小説3冊

 おはようございます。今日から6月です。梅雨の季節で天気が崩れる日が多くなってくると思いますが、体調に気をつけて過ごしていきましょう!

 最近色々な小説を読んできたので、今回はその中からおすすめの本を紹介したいと思います。あまり小説を読んだことがなく、どれから読もうか迷っている方や次に何を読もうか迷っている方々の参考になれば幸いです(^o^)/

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『ちょっと今から仕事やめてくる』(北川恵海 メディアワークス文庫)

 ブラック企業で働く「青山隆」は毎日の激務で心身ともに疲れ果て、電車が来るホームから線路に倒れ自殺しようとしたとき「ヤマモト」と名乗る人物に救われます。隆の小学校の頃の同級生と名乗るヤマモト。彼は隆を必死に励まし、相談に乗ったりして隆を元気づけました。

 しかし、実は彼は隆の同級生でも知り合いですらもありませんでした。なぜヤマモトは赤の他人のためにここまで親身になって助けてくれたのか?

 この作品は5月27日に映画化もされ、かなりヒットしているみたいです。職場でも見に行こうかな~と言っている人たちがいました(笑)

 一つの会社に縛られなくても生きていけるよ!と教えてくれる良い本です。

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『三日間の幸福』(三秋縋 メディアワークス文庫)

 人生に絶望し、寿命を売ってくれるという人に自分の寿命を3ヶ月だけ残し、すべてを売った主人公の「クスノキ」とその監視員「ミヤギ」のストーリーです。実は少し内容は複雑で、クスノキが寿命を売った相手には他に「時間」と「健康」を売ることができます。ミヤギは「時間」を売った人物、つまり売った分の時間は全て監視員として過ごす毎日でした。

 ミヤギに本気で恋したクスノキは残りの3ヶ月でお金を稼ぎ、ミヤギを救おうと決意します。ただ普通に働いても時間的に稼げるお金は限られている。そんな中、彼の考えた方法とは?

 主人公の背景が僕に似ていたのでこの作品はかなり共感しました。「時間」の大切さを学べる良い作品です。

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『君は月夜に光り輝く』(佐野徹夜 メディアワークス文庫)

 主人公の「卓也」と不治の病である発光病に侵された「まみず」のストーリー。まみずは死んでしまう前にやりたかったことを一つずつ卓也にやってほしいと頼みます。卓也はしぶしぶ全部引き受けます。まみずの前ではいつも普段通りの顔を見せる卓也ですが、実は彼も心の中に深い闇を抱えていました。それは大切な存在だった「姉」の死。

 ただでさえ病んでいた心に、大好きなまみずの死が近づいていくことでさらに卓也はボロボロになっていきます。最終的に自殺をしようとしますがそれを止めたまみずの言葉が印象的でした。 

 上に載せた『三日間の幸福』が時間の大切さを教えてくれる本なら、この本は「命」の大切さを教えてくれる本です。

 最後にまみずが卓也に残した手紙も印象的でした。

 

 以上の3冊がおすすめです。どれも有名なのでひょっとしたら全部読んでいる方もいるかもしれません(笑)

 今思ったけど、3冊とも「メディアワークス文庫」だΣ(・ω・ノ)ノ!

 合ってるのかな?何かオススメの小説が他にありましたらぜひ教えてください(*'▽')

 

 

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