読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「SPRINT 最速仕事術」を読んで

 おはようございます。また明日から1週間始まりますね・・・

 今日はこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。

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『SPRINT 最速仕事術』(ジェイク・ナップ ダイヤモンド社 1600円+税 358ページ)

 

本の目次一覧

INTRODUCTION・・・「スプリントとは何か?」

第1章・・・「『課題』を見抜く」

第2章・・・「『オーシャンズ7』を決める」

第3章・・・「『時間』と『場所』を確保する」

第4章・・・「『終わり』から始める」

第5章・・・「『マップ』をつくる」

第6章・・・「『専門家』に聞こう」

第7章・・・「『ターゲット』を決める」

第8章・・・「『組み替え』と『改良』に徹する」

第9章・・・「『スケッチ』する」

第10章・・・「『決定』する」

第11章・・・「『ガチンコ対決』をする」

第12章・・・「『ストーリー』を固める」

第13章・・・「『フェイク』する」

第14章・・・「『プロトタイプ』をつくる」

第15章・・・「『現実』を知る」

第16章・・・「『インタビュー』する」

第17章・・・「『学習』する」

本の内容

 著者のジェイクは元々、エンジニアのチームとブレーンストーミングのワークショップをやっていた。参加者がアイデアを叫び合う集団ブレーンストーミングは、とても楽しいものだった。ものすごい達成感が得られる中、1人のエンジニアが爆弾発言をした。

「ブレーンストーミングは本当に効果があるのかい?」

 ジェイクは答えられなかった。なぜなら彼は参加者がワークショップを楽しんだかを調べるだけで、実際の測定をしたことがなかったからだ。

 そこで試されたのが「SPRINT(スプリント)」というプロセス。

 1日を情報共有とアイデアのスケッチにあて、その後の4日間でプロトタイプをつくる計5日間の超速プロセスだった。

 「SPRINT」は集団で話し合うだけでなく、1人で考えるという時間も多かった。5日間で完成させるため、働きっぱなしかと思いきや労働時間は1日約6時間。いったい彼らはどのような働き方をしているのだろうか?

読んだ感想

 皆さんは何か作業をするとき、音楽を聞いたり誰かと話したりしながら行っていますか?

 僕は元々何かをするときはそれだけに集中してやっています。でも意外と別のことしながら作業をする人は多いのではないでしょうか?

 今回の「SPRINT」で最も必要なのは「継続した集中力」だと感じました。彼らは作業の時間中、スマホやタブレットなどは完全に使用禁止という方法を取っています。そしてそのプロジェクトに集中するため、5日間は一切他の予定を入れません。また、土日を挟むと集中力が切れるため、月~金の5日間で行っていました。

 作業しているときにスマホが鳴ったり、他人に話しかけられると集中力は切れますよね・・・

 本当に集中したいときには、邪魔になりそうなものを排除して行うこと集中力の持続に繋がるのだと感じました。

こんな人に読んでほしい!

・何かプロジェクトを行おうと思っている方

・部活動や勉強で集中的に何か一つ特訓したい方

・集中力が続かない方

 

 意外にも5日間であっという間に変わることができるのだと感じられる良い本でした。ぜひぜひ読んでみることをオススメします。

 

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