読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「カラフル」を読んで

 おはようございます。そろそろ引越しの荷物をまとめないと・・・

 それでは今日はこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。

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『カラフル』(森絵都 文春文庫 540円+税 259ページ)

小説の内容

「おめでとうございます、抽選に当たりました!」

 死んだはずの僕の魂を見ず知らずの天使がさえぎった。

 どうやら僕は大きな過ちを犯して死んだ魂だが、ボス(エンマ様?)の抽選で選ばれた魂はもう一度下界にいる「誰か」の体内に入り修行をするというものだった。

 本来、大きな過ちを犯して死んだ魂は消滅し、輪廻転生から外されるのだが、「誰か」の体内に入り修行を積んでいく過程で、前世で犯した自分の罪を自覚した瞬間に無事輪廻転生のサイクルに復帰できるらしかった。

 ぼくは服薬自殺した中学3年生の「小林真」の体内に入ることになった。

 死んだはずの真が生き返って(中身は「ぼく」だが・・・)家族全員大喜びだった。

 しかし、実は母親も父親も兄も全員「裏の顔」を持っていた。学校には好きな女の子もいたが、彼女にも「裏の顔」があった。

 「裏の顔」

 それは一体・・・?

 様々な試練が降り注ぐなか、小林真(ぼく)はどのような人生を歩んでいくのか。

小説を読んだ感想

 この本はTwitterで様々な方々が読んでいらっしゃったので僕も読んでみました。この本を読んで思ったことは「疑いをもったことは徹底的に調べてみる」ということでした。

 「裏の顔」を持った様々な人たちというのは実は自分の勘違いだったということもあるかもしれません。「誰か」のあの時のあの行動が怪しい・・・と思っても実際には理由があったりするのかもしれません。

 もちろん勘違いではなく、それを調べた結果傷つくこともあると思いますが、自分の思い込みや想像だけで物事を判断したりするのは良くないなと思いました。

 読んでて面白かったです。さすが累計100万部も売れている小説ですね!

こんな人に読んでほしい!

・全員

 

 この本を教えてくれたTwitterの方々に感謝です!

 

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