読書マンになる。

今年度から新社会人になります。昨年(大学4年時)から読書の魅力に気づき、色々な本を読んできました。本で学んだ知識や知恵を様々な方々と共有していけたらいいなと思っています。Twitter→@bookreadkun

「伝え方が9割」を読んで

 おはようございます。残り2日で週末ですね!もうひと踏ん張りしたいと思います。

 さて、今回はこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。

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『伝え方が9割』(佐々木圭一 ダイヤモンド社 1400円+税 206ページ)

本の目次一覧

第1章・・・「伝え方にも技術があった!」

第2章・・・「『ノー』を『イエス』に変える技術」

第3章・・・「『強いコトバ』をつくる技術」 

本の内容

 著者の佐々木圭一さんは人生のある時期まで、とにかくコミュニケーションが下手でした。幼少の頃から転校が多く、その土地での話し方や遊び方に慣れることができず、いつも浮いた存在でした。

 自分の存在感を消すことに集中し続けた学生時代を経て社会人となり、入社した会社ではコピーライターへ配属となりました。

 しかし、文章の書き方を知らない、漢字もろくに書けない、とにかく怒られてばかりのつらい日々を過ごし、ストレスから過食になって1年で10kgも体重が増加しました。

 それでも佐々木さんは膨大な量の名作の言葉を見て考え、試行錯誤の末に「伝え方の技術」を身につけました。

 「伝え方にはシンプルな技術がある」

 そのシンプルな技術があれば人々の感動を呼ぶ「名言」すらも自力で創り出せると佐々木さんは仰っていました。

本を読んだ感想

 この本は大きく分けて「会話」と「メール」という二つの場面での伝え方について書かれていました。

 僕が面白いなと感じたのは「相手へ提案するとき」の方法です。これは「会話」の部類に入るのですが、相手へ提案するときは1つの案を持っていくよりも、本命の1つの案の他に複数の案も持っていくほうがいいらしいです。

 なぜなら、提案を受ける側は前者だとその案を決定するかしないかの「決断」を迫られていると感じるのですが、後者だと「どれを選択するか」というふうに感じ取るかららしいです。

 確かに後者のほうが負担は少ないように感じますし、成功率もアップしそうです。

 他にも文章のときは「!」マークや、感嘆語を用いたりなど、様々な工夫をしていました。確かに文章のときは相手へ気持ちを伝えづらいですもんね(-_-;)

 ビジネスの場でも、昔はメールで顔文字を使っていたみたいですよ!

こんな人に読んでほしい!

 ・社会人全員

 ・相手に上手く物事を伝えられるようになりたい人

 ・名言を創り出したい人

 

 さすが81万部も売れている本でした。ただ、これを実際に読んで実践している方はどれくらいいるのでしょう?積読にしていたら絶対にもったいないですよ!

 少しずつでいいので実践していきましょう!

 

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