AIを用いて新入社員の退職率低下!?

AIを用いて新入社員の退職率が低下した

f:id:bookreadkun:20180607092653p:plain

おはようございます。おーみんです。

最近では新卒の3割が3年以内に会社を辞めることが話題になっています。「とりあえず3年働いてみる」という神話が崩れてきて企業側も人材流出に悩まされていることでしょう。

今回はAIを用いて新入社員の退職率低下を達成した企業のニュースを紹介していきたいと思います。

newswitch.jp

AI導入の効果

上記に示した内容は株式会社ソラストが行った取り組みです。少し調べてみると、医療、教育、そして福祉関連の事業を行っている会社のようですね。

記事から判断するにおそらく2018年入社の新入社員を対象に取り組んだのだと思いますが、2017年9月頃から面談を行い、その内容をコミュニケーションシートにまとめていました。その内容をAIが解析し、面談者が見逃しそうな文章や内容の機微を捉えて退職リスクを判定したようです。

その後、退職リスクの高い約100人を2グループに分けて片方には配置換えやシフト変更などの対策をし、もう片方には何も行わないませんでした。その結果、対策を行ったグループの退職率はもう片方に比べて21%低かったという結果が得られました。

個人的な感想

記事の内容が抽象的なのでなんとも言えないのですが、2018年入社の方を対象に行ったんですよね・・・

入社後3ヶ月間で対策を行ったグループの離職率は16%、もう片方は37%ということは、少なくとも新入社員100人中53人は辞めていることになります・・・

しかしながら株式会社ソラストの採用情報では2019年新卒入社の定員は30名ほどでした。2018年も同程度だと思うのですが、100人っておかしい気がする・・・(笑)

株式会社ソラストの採用情報(初任給/従業員/福利厚生)|リクナビ2019

引用した記事ではハッキリ2018年入社の社員が対象とは書かれていなかったので、もしかしたら実験的に「辞めそうな社員」をピックアップしただけなのかな・・?

う~ん、謎である・・・

こういうところをもう少し具体的に書いてほしいですよね。意外と会社が書いた記事もいい加減だったりします(笑)

新入社員を対象としたのか、既にいる社員で100人選んだのか(既にいる社員なら入社何年目の人の割合が多いのか)、等々。

しかしながら、取り組み自体は面白いのでどんどんやってほしいですね!AIで解析できるということは退職する動機なんていうのは定型化されているということでしょうか?気になります。

 

では、今回はこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よろしければ「読者になる」ボタンも押していただけると嬉しいです。