【Lisk Academy 和訳】P2Pについて説明します。

P2Pについて

おはようございます。おーみんです。

さて、今回もLisk Academyの翻訳内容を共有したいと思います。

" What is a Peer to Peer Network(P2P)? "の和訳になります。

いつも通り原文+和訳の順で書いていきたいと思います。

なお引用元は以下のサイトになります。

lisk.io

※なるべく分かりやすくするために忠実な和訳は避けておりますのでご了承ください。

 

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<和訳>

P2Pってどういう仕組みなんだろう?

ブロックチェーン技術がどのように機能しているのか、そして何故ブロックチェーンはセキュリティ的にも優れているのかを説明するうえでピアツーピア(P2P)の存在は欠かせません。今回は、P2P技術がどのようにして中央集権的なシステムを改善していくのかを説明していきたいと思います。

 

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<和訳>

ピアというのはこの場合、それぞれのPC(端末)を指しています。本来「ピア」というのは同僚という意味です。要するに、どのPCも同じ立場(同僚)であるということです。どこか偉いPCがあったりするわけでなく、どのPCも同等に繋がっているというのがP2Pの特徴です。それぞれの「ピア」は各々の一部分をそれぞれの「ピア」と共有します。中央のサーバを経由する必要なく、直接他人のPCへアクセスすることができるというわけですなぁ。

 

ただし、全てのPCが同等のはずなんですが、一部のPCでは「マイナー」、別のところでは「フルノード」といった言葉を聞いたりなんかしますが、これらはどういう意味なのでしょうか?

「フルノード」というのはブロックチェーン全ての情報をダウンロードして管理しているPCのことです。PCがネットワークに接続されている間はブロックチェーンの情報が全てそのPCにコピーされるという感じです(ただ、全ての情報をPCにコピーするとなると容量も多いですし、処理時間もかかることから一部の情報のみをコピーするSPVノードなんていうのもあったりします)。

「マイナー」は、まあマイニングしているPCですね。(雑w)

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<和訳>

P2Pネットワークは中心となるサーバが存在しないため、従来からの一般的なモデルとは異なります。今までは中心のサーバが攻撃された場合は一気にシステムがダウンしたりしたのですが、P2Pの場合は一つのピアが攻撃されても他のピア(PC)が生きているのでシステムが一気にダウンしたりすることはなくなりました。

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<和訳>

元々P2Pは1999年に発表された「Napster」で注目を浴びました。Napsterは当時のアメリカの大学生が音楽ファイルを共有するために作ったものです。例えば「こんな音楽が聴きたいな~」と思った際に、別のピア(PC)から引っ張ってきたりすることができたり、自分から音楽を他人に送ったりすることができたのです(もちろん無料で)。当時は凄く人気を集めましたが、著作権違反などの問題で結局は取り締まりを受けてしまいました。

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<和訳>

ブロックチェーンにおいて、P2P技術を用いることにより互いに情報を確認し合えるため、わざわざ信用できるかも分からない中央集権的なサーバを立てる必要がなくなるのです。

互いの情報が丸見えだと情報が盗まれる心配がありますが、そこはちゃんと暗号化しているので大丈夫です(詳しくは暗号化した情報を正しいか正しくないか確認し合うのですが、そこは長くなるのでまた今度)。

 

終わり!!

 

最後に、同じLiskの情報を配信してくれている「野良エンジニア」さんをご紹介します!通称は「のら」さんです。

こちらはのらさんのTwitterです。

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主にLiskの最新情報のツイートや有益な情報をリツイートしてくださります(^-^)

エンジニアの方なので技術系の話題も見れたりと、凄く勉強になりますよ~!

www.stray-scrapbook.work

こちらは、のらさんのブログになります。

Lisk関連のニュースをまとめてくださっています。結構な頻度で更新してくださるので毎回復習させていただいています。

読んでて思ったのが、のらさん福岡の方なんですね~!僕も中学3年から高校3年まで福岡にいたので勝手に親近感(笑)

 

ということで、今日はここまでです。

またLisk Academyの和訳をしたいと思います。

では!

 

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