スティーブ・ジョブズから学ぶ驚異のプレゼンテーション

スティーブ・ジョブズのプレゼンテーション

おはようございます。おーみんです。

「プレゼンテーション」

自身の行った研究を発表するとき、自分の事業内容を投資家に説明するとき、また営業の際に商品を顧客に説明することなどがプレゼンテーションと言えるでしょう。どんなに優れた製品や技術力があっても相手に伝えるプレゼンテーション力がなければ意味がありません。

アップル創業者であるスティーブ・ジョブズはプレゼンテーションがとてつもない程に上手かったことで有名です。

今回はこの本からジョブズのプレゼンテーションを学んでいこうと思います。ちなみにこの本は僕が大学の卒業論文発表の対策本として何度も読み返しました。

書籍紹介

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

  • 作者: カーマイン・ガロ,外村仁解説,井口耕二
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2010/07/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 126人 クリック: 3,690回
  • この商品を含むブログ (302件) を見る
 

『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』(カーマイン・ガロ 日経BP社)

読んだ感想

皆さんご存知の「スティーブ・ジョブズ」。

彼は一流の経営者としてはもちろん、プレゼンテーションの凄さでも有名です。彼のプレゼンテーションを見たいがために真冬に徹夜で並んで良い席を確保しようとする人までいるくらいでした。2009年、ジョブズが講演を欠席すると発表したときは抗議行動が起きたほどです。

ジョブズはプレゼンテーションにもの凄くエネルギーを注ぎます。本番より数か月前から練習を開始し、照明の当て方やスライドの調整など、何度も何度も繰り返し練習をします。

 「誰も思いつかなかった世界一のアイデアを思いついても、周りを説得できなければ意味がない」

神経科学者のグレゴリーバーンズの言葉ですが、プレゼンテーションの大切さに気づくと本当にそう思います。

この本にはジョブズがどのようにしてスライドを作っているのか、長時間の講演で聴衆の集中力をどう持たせるか技術的に素人の投資家たちにどうやって製品の魅力を伝えているのか、そして具体的な練習と心構えなどたくさん学べるものがあります。

僕も卒業論文の前にこの本を読んでものすごく参考にしました。毎日誰よりも早く研究室に行っては何度も時間を測って練習し、夜は空になった研究室で同じように時間を測って練習練習の毎日でした。たまに録画もして自分の口癖などチェックし、予想される質問や少し踏み込んだ専門内容まで入念に対策していました。

スライドがなくても全内容言えるくらいまで練習していたので本番も自分でも満足のいく形で終えたのですが、他の人たちの発表を聞いていると「どういう実験をしたのか?」すら教授に伝えきれていない人が多く見られました。

もったいないです。せっかく1年間も実験したのに。

先ほども書きましたが、どんなに凄い実験をしても伝えられなければ意味がありません。少なくともスライドなしでも、全内容スライドがある設定で話せるくらいになるまでは練習したほうがいい!と自らの体験を通じてそう思います。

ジョブズのプレゼンテーションはYoutubeにもあるので気になった方はぜひ観てみてはどうでしょうか?あと個人的に「TED(世界中の著名人たちがプレゼンテーションをしています)」も気に入っており前からよく観ています。

もちろん僕もまだまだですのでこれから何度もこの本を読み返したり、Youtubeなどで色々な方々のプレゼンを観たりして勉強していきたいと思います。

この本を読んで皆さんのプレゼンテーションへの考えが変わってくれると嬉しいです。

特に社会人になったらさらにプレゼンテーションを行う機会は増えますし、自身の昇格などにも関わってくると思いますよ!

上手い人たちのプレゼンをどんどん真似していきましょう!!

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

よろしければ「読者になる」ボタンも押していただけると嬉しいです。

よろしくお願いします!(^^)!