『伝え方が9割』から学ぶ意見の伝え方

『伝え方が9割』

おはようございます。おーみんです。

「伝え方」

相手に意見を伝える際には色々な方法があります。

今回はこの本から伝え方について学んでいきましょう。

書籍紹介

f:id:bookreadkun:20170606203931j:plain

『伝え方が9割』(佐々木圭一 ダイヤモンド社 1400円+税 206ページ)

本の目次一覧

第1章・・・「伝え方にも技術があった!」

第2章・・・「『ノー』を『イエス』に変える技術」

第3章・・・「『強いコトバ』をつくる技術」 

読んだ感想

著者の佐々木圭一さんは人生のある時期まで、とにかくコミュニケーションが下手でした。

幼少の頃から転校が多く、その土地での話し方や遊び方に慣れることができず、いつも浮いた存在らしかったですね~。

 

学生時代はとにかく自分の存在感を消すことに集中していたそう(笑)

社会人になり、入社した会社ではコピーライターとして働いていました。

 

しかし、文章の書き方を知らない、漢字もろくに書けない、とにかく怒られてばかりのつらい日々を過ごし、ストレスから過食になって1年で10kgも体重が増加しました。

 

(※ちなみに僕は大学受験時に半年で10kg増えているので、1年で10kgは大したことないだろ!(笑)と思っています。)

 

それでも佐々木さんは膨大な量の名言を見て「なぜこの言葉はここまで相手に伝わるのか、ヒットしたのか?」等々を研究し、試行錯誤の末に「伝え方の技術」を身につけました。

 

「伝え方にはシンプルな技術がある」

 

そのシンプルな技術があれば人々の感動を呼ぶ「名言」すらも自力で創り出せると佐々木さんは仰っていました。

本を読んだ感想

この本は大きく分けて「会話」と「メール」という二つの場面での伝え方について書かれています。

僕が面白いなと感じたのは「相手へ提案するとき」の方法です。これは「会話」の部類に入るのですが、相手へ提案するときは1つの案を持っていくよりも、本命の1つの案の他に複数の案も持っていくほうがいいようです

 

なぜなら、提案を受ける側は前者だとその案を決定するかしないかの「決断」を迫られていると感じるのですが、後者だと「どれを選択するか」というふうに感じ取るからとのこと。

確かに後者のほうが負担は少ないように感じますし、成功率もアップしそうです。

他にも文章のときは「!」マークや、感嘆語を用いたりなど、色々工夫するのが良いみたいですよ~。

確かに文章のときは相手へ気持ちを伝えづらいですもんね(-_-;)

 

 

さすが81万部も売れている本でした。ただ、これを実際に読んで実践している方はどれくらいいるのでしょう?積読にしていたら絶対にもったいないです!

少しずつでいいので実践していきましょう!

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

よろしければ「読者になる」ボタンも押していただけると嬉しいです。